もしも飲食店からウェブ制作の依頼があったら その3 タブレットが飲食店の常識を変える!

またもや終わってしまったので、さらに引き伸ばしてと…。
では、田舎の小さな飲食店は本当にウェブサイトを作るメリットはないのかというと、あまりありません。
サイトの管理が出来ずに放置するのであれば、正直ない方がいいでしょう。

ただし、ウェブサイト制作というとすぐにネットと絡めてしまいがちなのですが、こういう使い方はありです。
最近ではタブレット端末が安く普及しており、パソコンよりも安価で、そして高齢者でも簡単に扱えるようになっています。このタブレットを中心としたウェブサイト制作はありなのです!

例えば、飲食店の悩みというのはメニュー作りです。メニューというのは値段が書いてあるアレです。
このメニュー作りが面倒な故に何年も価格を変えていない、作りたくないけどメニューにあるから作らないわけにはいかない料理がある、新しい料理があるのにメニューを変えなければいけないから出せないでいる、その日、いい素材が手に入ったらからおすすめ料理として出したいのに面倒くさくて結局できないでいる、なんてことが多々あります。

メニューというのは自作であれ、業者委託であれ結構面倒なものです。印刷物特有の問題として変更に弱いのです。
せめて価格帯だけでも変えたい、という場合でもメニューすべてを変更しなければならないため店長の労力としては結構大きいんですね。

そこで、タブレットの活用です。「ウェブサイトをメニューにしてしまえばいい」わけです。店内にタブレットを置いてメニューを見て見てもらえば印刷する必要がなくなります。ウェブサイトは通常のウェブサイトとして作るのではなく、印刷物のようなレイアウトで制作すれば、そのままネットから印刷ができます。
普通はブログっぽいレイアウトになるのでしょうが、それをメニューのようにデザインすればいいわけです。

使うシステムはワードプレスを使えばショッピングカートも使えます。ショッピングカートというとネット通販のイメージが強いですが、店内から注文させればリモートオーダーシステムの代わりになり、しかも本日の売上からオーダー数、オーダー順序、座席管理まででき一石二鳥です。

メニューの変更もボタン一発でできます。ネットにも繋がっているのでおみやげをネット通販することも可能です。
これであれば、毎回印刷会社または自分でメニューを作る労力分をウェブサイト制作費に回してもお釣りが来ます。
タブレット端末はリースでも揃えられるし、お客がスマホを持っていればスマホでも同じように注文ができます。

タブレットやスマホがなくても紙に印刷すればいいし、メニュー変更はボタン一発でできるのもいいですね。
もし新商品がありデザインの作り込みが必要であれば、ネットに繋がっているのでデザイナーが遠隔で更新できます
もしも飲食店からウェブ制作の依頼があったら、私ならこのように提案します。


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