俺流 WordPress テーマ開発!

この2年ほどプラグインばかりを自作してきたので、今年の後半はテーマ開発をしている。
思えば初めてWordPressのテーマを作ったのが2年前で、それは今でも継ぎ接ぎしながら騙し騙し使っている。
あれから技術が色々と進歩して、自分のできることが増えたので、サイトを刷新しようというかテーマ開発をしよう、と思いたち二ヶ月間を費やし作業をしている。

2年前はレスポンシプなテーマが少なかったが、今ではレスポンシブは当たり前という感じになっているし、無料、有料問わず優れたテーマがあるので、今更な感じも否めない。
そこで、「俺流」である。テーマを魔改造できるように作ることにした。

通常テーマはデザインに関わること以外は機能として入れないのだが、公式ディレクトリに登録するわけではないので自由である。フリーダムなんである。なので、俺流テーマはテーマカスタマイザーを使わずプラグインで管理することにした。

テーマ開発において最も面倒というか、不便に感じることはなにかというと、デザインを変更するのにいちいち子テーマを作り、themesフォルダのテンプレートファイルをいじらなければならないことである。
それが嫌だったので、テーマテンプレートファイルは最低限の構造をBootstrap4で構築し、要素を出す出さないなどは全てプラグイン側で管理することにした。

具体的にはテンプレート内にWordPressループといった構造を持ち込まず、プラグイン側で処理するんである。
style.cssなんかもstyle.cssに直接は書かず、プラグイン側でフックを使い動的生成することにした。
これによって、あるゆる場所のカスタマイズができるようになったのである。すごいすごい。

あるゆる場所のカスタマイズができる=設定ファイルとして保存できるので、設定をインポート/エクスポートができる。
どういうことかというと、1つテーマで複数の全く異なったデザインをスキンとして実装ができ、同テーマを使っているユーザーと共有できるということなのだ。

普通、デザインや機能が異なると、別途テーマを開発して増やしていく方向であったが、俺流 WordPress テーマ開発はその辺が柔軟にできてしまうのである。なので、ハードとソフトの関係のように、ソフトさえ変えればいかようにも可変できるっていうね。そういうテーマなのだ。

あと、テーマを自動的にアップデートする機能がついていて、ユーザーのリファラー(設置ドメイン)を自動的に判断して、正規ユーザーであればアップデートが可能で、非正規ユーザーであればダウンロードファイルに細工ができるようになっている。

例えば、ダッシュボードに正規版を購入するためのウィジェットを出したり、使用期限版や機能限定版に差し替える、ということが可能なのだ。これでまた儲かってしまうな。


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